いよいよ、新学期が始まりましたね。
この時期に毎年、学校からもらってくる歯科検診の紙。
むし歯の欄だけでなく、最近は 「歯並び」 の項目も増えています。
近年は、子どもの 口呼吸・噛む力の低下・姿勢の乱れ などが増え、歯並びや噛み合わせに影響が出やすくなっています。 そのため、学校歯科検診でも むし歯だけでなく歯並びの早期発見 が重視されるようになりました。
でも実は、お母さんたちからよく聞くのがこんな声です。
「どこに相談すればいいかわからなくて…」
「忙しくてつい後回しにしちゃって…」
お母さんは「あとでちゃんと見よう」と思って、冷蔵庫にペタッ。
でも、毎日の家事・仕事・習い事の送り迎え…
気づけば紙はそのまま、季節だけが変わっていきます。
「そういえば歯並びの紙どうしたっけ…?」
そうして半年ほど経ってから来院される方、実はとても多いんです。
「もう少し早く相談していれば、もっと簡単に治療が進められたかも」
というケースも少なくありません。
でも、忘れちゃうのは“歯科検診用紙、あるある”なので、どうか気にしないでくださいね。
さて、学校の歯科検診を担当するのは一般歯科医の先生方です。
むし歯や歯肉の健康状態はしっかり見てくれますが、矯正治療の専門家とは診るポイントが少し違うことがあります。
ですから、紙に「要観察」「受診してください」と書かれていても、それが すぐ治療が必要なのか、様子見でいいのか は矯正歯科医でないと判断が難しいこともあります。
ご相談の際には、私たち矯正歯科医は、学校検診の紙だけでは分からない 大切なポイント を丁寧にお話しすることができます。
・ 治療が本当に必要かどうか
・ 治療を始める“ベストなタイミング”
・ 噛む力・舌の動き・口呼吸などの機能面のチェック
・ その子に合った治療方法の選択肢のご提案
歯並びは「見た目」だけの問題ではなく、嚙む機能や成長のリズム と深く関わっているのです。
「紙をもらったけど、どうしたらいいの?」
そんな時は、まず相談するだけでOKです。
お気軽にお声がけください。
くらしま矯正歯科
住所:神奈川県川崎市宮前区宮崎5丁目14−1
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